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今回はアクアシステムのプロジェクトフィルター（底面フィルター）の下と上に敷きました。 多分必要なかったです。水草が植えにくい事この上なし。 商品自体は何にでも使えるので、あれば何かと重宝すると思います。

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底部が塞がっている（孔が貫通していない）のが良いと思います。ちょっとお高いですが。

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リピ購入品です。活性炭の中ではこれがいいです。

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今回も大変迅速な対応で商品も良い物で満足な買い物が出来ました。又、機会が有りましたら宜しくお願い致します。

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他の類似商品よりリーズナブルなので、エアチューブはいつもこの商品を購入しています。

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バイオフィルター60とニッソークイックフローをドッキングして、砂利によるモーターロックを防ぐために購入しました。バイオフィルターの裏側には数ヵ所突起部があるので、そこに差し込んで使います。最初は吸入口と接する一枚だけにしようかと思いましたが、バイオフィルターの空洞部分にウレタンスポンジを入れることによって、バクテリアの着生にも活用出来るのではないか、と思い三枚導入しました。底面フィルターとドッキングしてみての感想ですが、ビックリする位に水の透明度が上がります。底面フィルターは是非オススメします。 2019年7月追記 いつのまにかニッソーの底面フィルター、バイオフィルターと上部フィルターを繋ぐ「連結ストレーナー」が生産中止になってしまっていたようです。何故生産中止になってしまたのかは分かりませんが上部、底面の連結ははっきり言って最強なのでは、と思っています。水の透明度が上がって、活性炭を入れてるの？と思ってしまう程ですし、更にはとてもランニングコストが低いということです。私は水を汚しやすい金魚5匹を60センチレギュラー水槽で飼育していますがウールマットは2枚にサブストラットプロを使用していて、2週間に1回上下を入れ換えて１ヶ月もちますし砂利は大磯砂を使用していて、2週間に1回プロホースで掃除するだけです。上部フィルターの容量はだいたい2リットル前後かな？と思っていますが、60レギュラー水槽だと仮に外部フィルターで使用すると3リットル前後でしょうか。底面フィルターに使用している大磯砂は7リットル前後ですので底面フィルター全面から水を吸い上げているとは考えにくいですが、単純に上部2リットル底面7リットル合計9リットル前後の容量になります。上部、底面の連結はこの3リットル前後の外部フィルターをはるかに超えるろ過を得られると思います。ただ砂利をプロホースで掃除していても汚泥が付着してきてしまいます。砂利は吸着効果があるらしく、砂利の表面が汚れてくるとろ過の能力が落ちてきてしまいます。ですので半年から１年のサイクルで砂利を取り出して丸洗いした方がいいと思います。ですので外部フィルターをも凌駕する、上部、底面の連結する「連結ストレーナー」は是非ともニッソーさんに再び販売して欲しいということです。底面フィルターを知らないままアクアリウムを楽しむのは勿体無いと思います。